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「ミシュラン大阪・京都2010」の初出版が刺激になったのか、

最近なにやら、関西グルメが活気づいてますね~!


そんな京都のお店を徹底取材したグルメ本、

『実際に食べて選んだ納得!の店ガイド全216軒 京都 美味案内』
関谷江里/著(扶桑社)

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毎日1万アクセスに上る超人気サイト
「関谷江里の京都暮らし」の書籍化ということで、
とにかく写真満載です。

コース料理をすべて写真入で紹介しているグルメ本なんて、
他にはあんまりないんじゃないかな~。

いろいろ説明されるよりも、
美味しそうな写真は、やっぱり説得力ありますもんね。


もうすぐ桜の季節、

この本をめくりながら、京都食べ歩きなんていいなあ・・・


関谷さん、素敵な本のプレゼント、ありがとう!


そして、京都といえば、

次回、「フードジャーナリスト会議」のテーマがずばり、

「京都ツウ!傾向と対策2010」 
プレ・プレオープン!「東京京都大学」

主催者は、放送作家で、語源ハンター、人生オモシロガリスト、えだまめん、
いろんな肩書きをもっている「わぐりたかし」氏。


わぐりさん、次は一体、何を仕掛けるつもり???


『京都美食案内』の関谷江里さんも
コメンテーターとして登場するそうです!

お会いできるかな~?

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テーマ : 話題 - ジャンル : ニュース

“そうだ!京都へ行こう!”ということで、冬の京都へ。
摩訶不思議な普茶料理を、元祖の黄檗宗(おうばくしゅう)・萬福寺でいただきました。

まずは、美しい盛り付けに感動!
かまぼこや卵焼きに見えるけど、ぜ~んぶ野菜で~す。

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普茶料理とは、宗祖・隠元禅師が中国から伝えた中華風の精進料理。
油や胡麻油を使ったり、葛をつかったとろみ、大皿料理ってところが中華っぽい。

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季節の野菜を使った天麩羅の盛り合わせ。ここから庶民にも天麩羅が広まったらしい。

肉・魚・鳥の料理を食べた気分にさせる、いわゆる”もどき料理”があるのも特徴。
「鰻もどき」は、ひっくり返すと鰻の皮までちゃんと海苔で再現してあります。

DSC02184.jpg

匂いまではたしかに蒲焼。でもでも、食べてみるとやっぱり豆腐なんだよね・・・。

やっぱりベジタリアンにはなれない。本物の肉が食べたい~!!!
で、勝手な推測だけど、隠元禅師もきっと肉や魚が好きだったに違いない。

隠元禅師といえば、あの隠元豆や、西瓜、蓮根などを中国から持ち込み、
胡麻豆腐、精進揚げ、けんちん汁を伝え、庶民に天麩羅を広めるなど、
食べ物には相当逸話のあるお坊さん。

もどき料理の手間隙のかけ方は、まさに肉への執着!
食べたいけど食べられな~い、そんな悩ましさを普茶料理に感じちゃいました。

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【万福寺 普茶料理の献立】
筝羹(しゅんかん)・・・野菜煮合
麻腐(まふ)・・・・・・・・胡麻豆腐
寿免(すめ)・・・・・・・・唐揚げ汁
浸菜(しんつぁい)・・・浸し物
雲片(うんぺん)・・・・・野菜葛懸
油じ(ゆじ)・・・・・・・・味付け天麩羅
飯子・・・・・・・・・・・・・御飯物
掩菜(えんつぁい)・・・香の物
果菜(くおつぁい)・・・・果物

5,250円~3名以上で予約できます。

京都に行ったときは必ず立ち寄る葛きりの鍵善良房、今回は時間の都合で食べられず、残念!
次回こそ。


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