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極上表現「醍醐味を味わう」の語源になったといわれるのが、実はコレ!
古代のチーズとして奈良県飛鳥地方に残る「蘇」。

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食べた感じは、まったりと濃厚で塩分のない柔らかいチーズ。

牛乳をただひたすらじっくりと煮詰めて凝縮させていったもので、
醍醐天皇に献上され、そのあまりの美味しさに天皇が感銘して
物事の真髄、極上の表現として「醍醐味(醍醐の味)を味わう」と言うようになったとか。

当時は庶民が食べるものではなく、朝廷に献上された高級品だったらしい。

ちなみに、2010年は「平城遷都1300年」。
観光の目玉として注目されるかも。

醍醐味を味わうにはこちら ⇒ 『飛鳥の蘇』
スコーンぐらいの大きさで、1000円。


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“そうだ!京都へ行こう!”ということで、冬の京都へ。
摩訶不思議な普茶料理を、元祖の黄檗宗(おうばくしゅう)・萬福寺でいただきました。

まずは、美しい盛り付けに感動!
かまぼこや卵焼きに見えるけど、ぜ~んぶ野菜で~す。

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普茶料理とは、宗祖・隠元禅師が中国から伝えた中華風の精進料理。
油や胡麻油を使ったり、葛をつかったとろみ、大皿料理ってところが中華っぽい。

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季節の野菜を使った天麩羅の盛り合わせ。ここから庶民にも天麩羅が広まったらしい。

肉・魚・鳥の料理を食べた気分にさせる、いわゆる”もどき料理”があるのも特徴。
「鰻もどき」は、ひっくり返すと鰻の皮までちゃんと海苔で再現してあります。

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匂いまではたしかに蒲焼。でもでも、食べてみるとやっぱり豆腐なんだよね・・・。

やっぱりベジタリアンにはなれない。本物の肉が食べたい~!!!
で、勝手な推測だけど、隠元禅師もきっと肉や魚が好きだったに違いない。

隠元禅師といえば、あの隠元豆や、西瓜、蓮根などを中国から持ち込み、
胡麻豆腐、精進揚げ、けんちん汁を伝え、庶民に天麩羅を広めるなど、
食べ物には相当逸話のあるお坊さん。

もどき料理の手間隙のかけ方は、まさに肉への執着!
食べたいけど食べられな~い、そんな悩ましさを普茶料理に感じちゃいました。

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【万福寺 普茶料理の献立】
筝羹(しゅんかん)・・・野菜煮合
麻腐(まふ)・・・・・・・・胡麻豆腐
寿免(すめ)・・・・・・・・唐揚げ汁
浸菜(しんつぁい)・・・浸し物
雲片(うんぺん)・・・・・野菜葛懸
油じ(ゆじ)・・・・・・・・味付け天麩羅
飯子・・・・・・・・・・・・・御飯物
掩菜(えんつぁい)・・・香の物
果菜(くおつぁい)・・・・果物

5,250円~3名以上で予約できます。

京都に行ったときは必ず立ち寄る葛きりの鍵善良房、今回は時間の都合で食べられず、残念!
次回こそ。


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2008年第1弾は、東洋の真珠とも言われるタイのプーケットから!
本場のタイフードを食べまくってきました。

世界中から観光客が集まる屈指のリゾート、パトンビーチ界隈には、タイ料理はもちろん、
イタリアンからフレンチまでおいしいお店がいっぱいです。
ちなみに、ある店では、イギリスBBCの料理番組でおなじみの有名シェフ、
キース・フロイド(Keith Floyd)を見かけましたよ~。(世界40カ国で放送中)

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観光客が集まる有名店は、ツアーガイドやガイドブックにお任せするとして、
日本人が行かない本場のタイ料理が味わえる穴場をご紹介。

バイクでローカルエリアを探索しながら発見したのが、
パトンビーチを一望に見渡せる岸壁の上にあるレストラン、Pan Yaah

まずは、パンダナス・チキン。
パンダナスの葉でマリネにしたチキンを包み焼きにした定番料理です。
こんがりしたスパイシーなチキンが絶品。これで100バーツ(約300円)!

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タイ風さつま揚げ。
キュウリのたっぷり入ったスパイシーなサワーソースにつけてさっぱりといただきます。

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ココナッツの香りがいっぱいのグリーンカレー。
スパイスのせいか、日本で食べ慣れたものよりも、味も香りも鮮やかでキレがある。

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そのほか、諸々合計7皿に、ビールとカクテルを飲んで、2人で合計870バーツ。
日本円にすれば、3000円でお釣りがくる。安いッ!

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10日間にわたるタイ料理めぐりの結論。
ガイドブックや地図に載っている店は、基本的に英語対応のできる店。
当然、お客さんは観光客ばかりで、東京で食べるタイ料理とたいして違わない。
本当の地元の味を味わいたい方は、ぜひ観光マップにないお店へ!

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Pan Yaah
249 Parabaramee Rd,Patong,Phuket 83150
Tel 078-290450-1

パトンビーチからカマラ方向へ約2キロ。
客層は、地元の富裕層+ヨーロッパ系別荘族
日本語も英語も通じないけど、メニューの写真を指差せばOK。
山道にある一軒家で、徒歩ではちょっと遠いので、トゥクトゥクでどうぞ!



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