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日本で最初の小龍包といわれているのが、
芝大門にある『新亜飯店』の小龍包。

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初代のオーナーが上海から来日して、
芝大門に店を構えたのが1974年というから、
日本での小龍包の歴史は35年ということになる。

(※さらに、古い店を知っていた教えてくださ~い)

蒸篭に大ぶりの小龍包が8個も入って、
ムンムンと湯気をあげながら出てきます。

他のメニューは、まあ大したことないけど、
この小龍包だけは、どこにも負けない絶品。

8個も入っているので、ビールでも頼めばもうお腹一杯なんだけど、
他に何も頼まないわけにもいかないので、
いつも「春餅(ツンピン?)」を頼むことにしている。

DSC03921.jpg

お店の人に「包んで食べるヤツ」といえば、出てくる。
肉野菜炒めを、包餅で巻いてたべるんだけど、

DSC03923.jpg

2~3個までは、すごく旨い!
でも、かなり油っこいので、一人で全部食べるのは無理。

今や、どこでも食べられる小龍包だけど、
中国料理五千年の歴史の中では比較的新しく、
その歴史はまだ100年ちょっと。

一説によれば、
1871年に中国の嘉定県南翔鎮(現・上海市嘉定区南翔鎮)の菓子屋
「古猗園」の店主・黄明賢が売り出した「南翔大肉饅頭」が小龍包の起源。

その後、黄明賢の弟子である呉翔升が1900年に開店した「長興樓」
(のちに「南翔饅頭店」に改名)が1920年ごろに売り出したところ、
上海で人気を呼び、名物点心となって今に至る、らしい。

「南翔饅頭店」は、数年前、日本にも上陸して、
行列の店として有名だけど、
新亜飯店の方が上かな~と思った。

まあ個人的な好みなので・・・。

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テーマ : 中華料理 - ジャンル : グルメ

コメント

はじめまして~
ボリュームのある小龍包ですね

上海の南翔饅頭店にしろ台北の鼎泰豊にしろどうしても日本国内の店舗は現地と比べて味が劣ってるように思いますよね~。
結局のところ現地の豚肉じゃないとあの味は出ないのだそうです。
そりゃこっちの豚肉使って現地のレシピで作るより日本の豚肉にあわせたレシピで作ったほうが美味しくなりますもんね。

うーん、『新亜飯店』の小龍包食べてみたい!

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