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ナポリ料理の名前って、本当に面白いね!

「狂った水」といえば、有名なアクアパッツア。

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魚を一匹丸ごとオリーブオイルで焼いて、

水をどぼっと入れて、グツグツ煮る。

その狂ったようにグツグツ煮えたぎる様子からついたネーミング。


名前のイメージから、

キッチンが油だらけになって汚れるんだろうな~と思って

敬遠してたんだけど、キッチンも汚さずに美味しくできました!!!


それにしても、ナポリ料理はイマジネーションが広がる面白い名前が多い。

日本語では「溺れダコのトマト煮」なんて呼ばれている

「ポルポ・アッフォガート・アッラ・ルチアーナ」。

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ポルポ(たこ)、アッフォガート(溺れた)、ルチアーナ(ルチア風)、

溺れて海に浮き沈みするタコを、ナポリの海の女神・サンタルチア(聖ルチア)が

見守る・・・という逸話からついた名前だそうな。


衝撃!の“娼婦風”と呼ばれるスパゲッティ「プッタネスカ」も

ナポリを代表するパスタですよね。


ちなみに、「アクアパッツア」も「プッタネスカ」も「溺れダコ」も

まったく同じ調味料で出来るんですよ!

オリーブオイル、黒オリーブ、ケッパー、アンチョビ。



ワインにも、素敵な名前があります。

「ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスービオ」


これは、遺跡で有名なポンペイの悲劇からついた名前。

ヴェスビオ火山の噴火で、一夜にして埋もれてしまったポンペイの街を見て

キリストが涙を流した・・・という逸話から。



ナポリといえば「ナポリタン」なんて言ったらブブー!

きっとナポリ人ならそんな単純な名前はつけないでしょうね。


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