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イタリアン・レストランで食事をしていて、

最近やたらと気になっていたことがある。

美味しいか不味いかは別として、

「コレは本当にイタリアンなんだろうか・・・?」


そんな疑問をスッキリさせてくれる面白い企画を

落合シェフが会長を務めるイタリア料理協会(A.C.C.I.)が主催してくれた!


テーマは「郷土料理とリストランテ料理」



DSC05217.jpg

これはカンパーニャ州の郷土料理「ナスのパルミジャーナ」

一般的にみんながイメージするイタリアのマンマの味だ。


そして、同じ「ナスのパルミジャーナ」でも

高級レストランへ行けば、こんな風にゴージャスになる。

DSC05214.jpg


セミナーでは、大きなキッチンスタジオで、

郷土料理を得意とするシェフと、有名リストランテのシェフが

同じ素材を使って、同時進行で料理を作り上げていくという企画。


「ナスのパルミジャーナ」で対決したのは、このお二人。

DSC05212.jpg

郷土料理を得意とする「オステリア ラ ピリカ」の今井寿シェフ(中央)と

「リストランテ アル ポンテ」の料理長・原宏治シェフ(右)


ほかにも、カラブリア州を代表する「ミッレコセッデ」(豆のごった煮スープ)

プーリア州を代表する「アニェッロ イン アグロドルチェ」(子羊の甘酢風味)

など、南イタリアを代表する料理で、それぞれ人気シェフたちが対決!


リストランテ料理は、独自のアレンジと繊細な盛り付けで美しい!

高級店に行けば、素材だってスペシャルなものを仕入れているはずだ。


でも、絶対忘れていけないことは、

料理が生まれた土地や歴史など、

エッセンスを理解した上で作っているかどうか、なんだろうな~と。


そして、たぶんこれこそが、

私が「コレってイタリアン?」と違和感を感じるときのボーダー。


シェフたちの素晴らしいアレンジを見ていて実感しました。


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テーマ : イタリアン - ジャンル : グルメ

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