上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あけましておめでとうございます。
ブログに遊びに来てくれる方、
今年もよろしくお願いします!

正月から、さっそくパブでビール!

イギリスのパブは、何百年もやってる古い店が多く、
いろんな伝説が語り継がれている。

新年最初に入ったパブは、
まさに、そんな伝説だらけの店だった。

大マンチェスターと、マージーサイドの境い目、
アップホランドの小高い丘の上に建つ「ホワイト・ライオン」(右手)

(この丘を越えると、地元の人のしゃべり方が
急にリバプール・アクセントになるので、
ちょっと面白い。)

DSC00947.jpg

実は、このパブは向かいにある教会、
セント・トーマス・チャーチとトンネルでつながっている。

話は、宗教改革の時代にさかのぼる。
カトリックの聖職者たちをかくまう為に、
教会の地下にはトンネルがいくつも掘られ、
このパブが出口になっていたらしい。

1323年には、国王エドワード2世が泊まった記録があるというから、
まあ、相当古いよね。


そして、もうひとつ。

このパブは、幽霊がいることでも有名。

1815年、リバプール郵便の馬車を襲撃し、
ランカスター城で最後に絞首刑になった男、
ジョージ・ライアン。

処刑後、その遺体は、教会の敷地内にある
ライアンの母親、ナニー・ライアンの墓の下に埋めらた。
そのお墓が、ちょうどパブの入り口の真正面になる。

道路を渡って、下を覗き込むと・・・

DSC00953.jpg

1904年には、パブに隣接していた家で、
ポルターガイスト現象が起きはじめ、
小さい村に何千人もの観光客が押し寄せたため、
その家は取り壊されたらしい。

地元では、ジョージ・ライアンの仕業だといわれている。

ライアンは今でも、処刑された時と同じ、
黒いスーツと、皮のジョッキーブーツで、
パブにやってくるという。

事件の詳細は、→ http://en.wikipedia.org/wiki/George_Lyon_(highwayman)


店内は、サンダーランドが、
プレミア・リーグで今シーズン最強のマンCを破ったことで
湧き上がっている。


残念ながら、ミスター・ライアンには会えなかった・・・。


スポンサーサイト

テーマ : これは美味い!! - ジャンル : グルメ

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。